まいうー！食いしん坊のブログ・・・ABC

本日もお越しくださいまして、ありがとうございます。

本日のテーマ⇒徳島弁【せらう】

徳島弁鳴門では、「そねむ」という意味です。

薩隅方言では、　「ショノン」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【めぐ】

徳島弁鳴門では、「こわす」という意味です。

薩隅方言では、　「ウッくやす」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【あいつや】

徳島弁鳴門では、「彼等、奴等」という意味です。

薩隅方言では、　「アイドン」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ぬくめる】

徳島弁鳴門では、「暖める」という意味です。

薩隅方言では、　「アッタブッ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【じっきに】

徳島弁鳴門では、「すぐに」という意味です。

薩隅方言では、　「イッキ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【へらこい】

徳島弁鳴門では、「ずるい」という意味です。

薩隅方言では、　「エシイ/エシカ/エジカ」といいます。

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「気まぐれ日記」お時間あるときに
覗いてくださいませ。
http://fanblogs.jp/tomonariabc/

本日のテーマ⇒徳島弁【おもっしょい】

徳島弁鳴門では、「面白い 」という意味です。

薩隅方言では、　「オモヒトカ/オモシトカ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【りゅうきいも】

徳島弁鳴門では、「さつまいも」という意味です。

薩隅方言では、　「カイモ/カライモ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【へらこいおっさん】

徳島弁鳴門では、「ずる賢い人間」という意味です。

薩隅方言では、　「ケシンボ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ほうやったかいな】

徳島弁鳴門では、「そうだったかな」という意味です。

薩隅方言では、　「ジャッタケ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ほうやったかいな】

徳島弁鳴門では、「そうだったかな」という意味です。

薩隅方言では、　「ジャッタケ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【～ちやうんで？】

徳島弁鳴門では、「～じゃない?」という意味です。

薩隅方言では、　「～ジャッセン?」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ほうなんかい？】

徳島弁鳴門では、「そうなのですか」という意味です。

薩隅方言では、　「ソゲンナ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【だっか】

徳島弁鳴門では、「誰か」という意味です。

薩隅方言では、「ダイカ　/　ダイガ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【てんぷら】

徳島弁鳴門では、「さつま揚げ」という意味です。

(但し、天麩羅も「てんぷら」と言います。）

薩隅方言では、「ツケアゲ/チケアゲ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【隣の家も　めいでもた】

徳島弁鳴門では、「隣の、家まで、壊してしまったもんだ」という意味です。

薩隅方言では、「トナイノ、イエギ、ウッコワシヤッタモンジャッガ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【どなんしょん？】

徳島弁鳴門では、「何をしているの? 」という意味です。

薩隅方言では、「ナイゴッナ?/ナイゴテ?」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ないでぇ】

徳島弁鳴門では、「無いですよ」という意味です。

薩隅方言では、「ネド」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【かたくま】

徳島弁鳴門では、「肩車 」という意味です。

薩隅方言では、「ビビンコ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【ほんまに】

徳島弁鳴門では、「誠に」という意味です。

薩隅方言では、「マコテ」といいます。

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薩隈地方の方言を徳島弁と比較しながら綴ってきましたが、

明日から【名古屋方面の言葉】との比較を綴って行きたいと思います。

現在までに、【徳島弁】、徳島⇒津軽弁、徳島⇒薩隈方言と

変化させてきましたが、名古屋方面は、蜂須賀氏の生まれ故郷に近い為か

似た言葉が多かったり、言い回しが似通っているような気がします。

今後とも、よろしくお願いします。

※蜂須賀氏⇒阿波（徳島）藩の藩主

最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
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薩隈地方の方言を徳島弁と比較しながら綴ってきましたが、

明日から【名古屋方面の言葉】との比較を綴って行きたいと思います。

現在までに、【徳島弁】、徳島⇒津軽弁、徳島⇒薩隈方言と

変化させてきましたが、名古屋方面は、蜂須賀氏の生まれ故郷に近い為か

似た言葉が多かったり、言い回しが似通っているような気がします。

今後とも、よろしくお願いします。

※蜂須賀氏⇒阿波（徳島）藩の藩主

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本日のテーマ⇒徳島弁【よっぱろうた】

徳島弁鳴門では、「酔っ払った」という意味です。

薩隅方言では、「ヨクロタ」といいます。

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薩隈地方の方言を徳島弁と比較しながら綴ってきましたが、

明日から【名古屋方面の言葉】との比較を綴って行きたいと思います。

現在までに、【徳島弁】、徳島⇒津軽弁、徳島⇒薩隈方言と

変化させてきましたが、名古屋方面は、蜂須賀氏の生まれ故郷に近い為か

似た言葉が多かったり、言い回しが似通っているような気がします。

今後とも、よろしくお願いします。

※蜂須賀氏⇒阿波（徳島）藩の藩主

最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
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本日のテーマ⇒徳島弁【やすい】

徳島弁鳴門では、「容易、易しい」という意味です。

名古屋方面では、「あやすい」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【いざる】

徳島弁鳴門では、「人が立たないまま膝を引きずって移動する」という意味です。

名古屋方面では、「いざる」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【難儀する】

徳島弁鳴門では、「苦労する」という意味です。

名古屋方面では、「おうじょうこく」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【よばれる】

徳島弁鳴門では、「ご馳走してもらう」という意味です。

名古屋方面では、「およばれ」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【くわれる】

徳島弁鳴門では、「蚊や、ぶよなどに刺される 」という意味です。

名古屋方面では、「くわれる」といいます。

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本日、以前ブログにも書きました【謎の転校生】こと、

某大学教授の友達が上京します。

神田に泊まるというので、【三政　さんまさ】という

やきとり（焼きトン）で一杯の予定です。

東京の飲み屋で飲むのは30年以上ぶりですね。

彼も大学は、東京だったのですが、音楽（女楽）の道に邁進？

していた為、飲む機会が少なかったですね。

音大を目指してたので、「あさっての練習したから大丈夫」

のせりふが懐かしいです。ほんとにあさっての分まで練習しないと

のみに来ない奴でした。

最後までお付き合いくださいましてありがとうございます。
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本日のテーマ⇒徳島弁【めげる】

徳島弁鳴門では、「壊れる 」という意味です。

名古屋方面では、「こわける」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【くだく】

徳島弁鳴門では、「両替する 」という意味です。

名古屋方面では、「こわす」といいます。

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本日のテーマ⇒徳島弁【どないぞこないぞ】

徳島弁鳴門では、「どうにかこうにか」という意味です。

名古屋方面では、「とうそこうそ/どうぞこうぞ」といいます。

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